タスクを追加したものの、なんだか手をつける気にならないものってありませんか?
もしかしたらそれは、そのタスクを達成するためにどんな行動をしたらいいかが見えていないからかもしれません。
タスクをより “見える化” するのに役立つのが、サブタスク機能。今回はサブタスク機能についてご紹介します!
1. サブタスクとは
サブタスクとは、"タスクの中に作るタスク"です。
1つのタスクを達成するためにやらなければならないことが複数ある場合にとても便利です。
漠然としたタスクや規模が大きいタスクは、より細かい内容の実行可能なタスクに分けて管理するのがおすすめです。
例えば、「デスクを自分で作る!」というタスクがあったとします。
このタスクを見ただけでは、どこから手をつけるべきなのかパッとわかりません。しかし、具体的な行動を示したサブタスクがついていたらどうでしょう。
次に取る行動が明確にわかるので、さっきよりもタスクに取りかかる気持ちが湧いてきませんか?
このようにタスクを細分化することができるのがサブタスクです。
2. サブタスクの活用法
サブタスクは、作成したタスクの詳細画面から追加することができます。
<操作手順>
- タスク詳細画面の「サブタスク」ボタンをタップ
- 「サブタスクを追加」の項目からサブタスクを追加する
サブタスクは、通常のタスクと同じように色々な情報を追加できます。
サブタスクを編集するには、一度リスト一覧画面に戻り、編集したいサブタスクを選択してください。
最後に
サブタスクは、タスクをより効率的に実行するのにとても便利です。ぜひ活用してみてください!
※サブタスクは、プレミアムプラン特典です。
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