シフト制のお仕事やアルバイトをされている方向けに、カレンダーを一目見ただけで予定の時刻を把握できる方法をご紹介します。
この方法をマスターすればシフト管理もバッチリです!
1. 予定名に時間を入力する
アルバイトを例にしてみましょう。
本来、予定名を「バイト」とし、時間帯を「17:00~22:00」と入力して登録するものです。
しかし、この状態だとカレンダーを一目見ただけでは予定の時間帯を把握することができません。
そこで、予定名に「17〜22」と入力することで、一目で時間帯を把握できるようになります。
※「バイト」という文字は表示されなくなってしまいますが、「数字だけが入力された予定=アルバイトの予定」と自分でルールを作っておけば問題ありません!
2. 同じシフトなら履歴機能から登録しよう
一度入力した時間帯のシフトであれば、毎回同じ内容を入力する必要はありません。
履歴機能を活用してサッと予定登録しちゃいましょう!
<操作手順>
- 予定作成画面にて、タイトル横のマークをタップする
- 登録したい予定名を選択する
3. 色分け活用術
早番/遅番の区別をしたり、アルバイト先によって区別したり、
自分で好きな色を決めて予定を管理しやすくしましょう!
「色」機能についての詳しい活用術はこちらの記事をご参照ください。